VOCALOID(ボカロ)

ボカロへの愛をただただ語る(;^_^A

カフェモカです!

せっかくブログがあるので、お役立ち記事でも書いていこうと思ってるんですけど、どんな記事に需要があるのかな~と思って、ツイッターでアンケートを取ってみたんです。
アンケートのツイート)そうしたら、
「ボカロ愛をひたすらに語る」

が1位になってまして(2018年11月23日現在)、とりあえずボカロ愛について語ってみたいと思います。

他の回答についても、順位にしたがって記事を書いていきますけど(;^_^A

一口にボカロ愛といっても、「ミクさんが好きだぁ~」では身も蓋もありませんので、ボカロ好きの自分がどのように形成されていったのか、自分自身の過去を振り返ってみたいと思います。

幼いころの自分

ずいぶん遡りますがw 既にこの頃から、目の前の楽しみ(現実)よりも、遥か先の理想(虚構w)に興味があったように思います。
おもちゃで遊ぶより、本を読む方が好きだった気がします。

お菓子を植木鉢で育てたら大きく育つと考えて、実行したことがありますw
雑草しか生えず、失敗に終わりましたがw

生き物を飼うのが好きでしたが、愛でるというよりも、どのように生きているのかを観察する事に興味があったような気がします。

月とか星を眺めて、宇宙の果てはどうなっているのか真剣に悩んでいたことがあります。

今考えても、いったい何を考えていたのか、かなり謎の幼少期でしたw

ファンタジーに憧れた少年時代

小学生の頃、とにかく物語を読むのが好きでした。
それも、子供向けの本ではなく、数百ページも有る、大人が読むような本を好んで読みました。
子供向けの本は、お話をかなり簡略化していて、正直つまらなかったんですよね。

其の頃に特に夢中になった本が『ピーターパンとウェンディ』でした。
これね↓

原作に忠実との事で、かなりのページ数がありますが、今でも素晴らしい本だと思ってます。

このお話の中で、ピータが、海賊が毒を入れた薬を飲もうとして、それをティンカーベルが割り込んで飲み干してしまうシーンがあります。
(有名なシーンなので、他の本でももちろんあると思いますが)

ピーターは、夢を見ている子供たちに語りかけます。
「妖精を信じますか?」

もうティンクを助けたくて、必死に拍手をしてましたw

傍から見たら、ものすごい本の虫で勉強家のように見えたかもしれませんが、その実は重度の夢想家でした。

こんな感じだったので、当然のごとくファンタジーの世界に憧れ、自分でも物語を作っていたりしたこともあります(;^_^A
ただ、ゲームにハマることはありませんでした。
もちろんRPG大好き(ドラクエとかFFとか)ですが、ゲームをやっているとある時それが現実じゃないって気づく瞬間があって、そうなっちゃうと続きをやる気がしなくなってしまうんですよね。

自分の中でファンタジーは遊びではなくて、あくまでも現実の延長にあるものなんですよね。

初音ミクとの出会い

だいぶ時は経ち、自分も大人になり、子供の頃をすっかり忘れていたかと思っていたそんなある時、ニコニコ動画で見た映像に引き寄せられ、自分が何なのかを思い出した瞬間がありました。

その映像がこちら↓
【初音ミク】melody…3D PV ver1.50

この動画以前に、もちろん初音ミクの存在は知っていたし、動画も見ていました。
ミクミクもメルトも知ってたけど、「ふ~ん」って感じだったんですよ(;^_^A

曲というよりは、この動画で、自分が虚構として切り捨てようとしていたものが、現実に成り得る可能性を思いっきり感じちゃったんですよ。
魂が無いものに、必死に拍手をしていた小学生の頃を思い出しちゃったわけですよw

ただ、この当時ってまだMMDなんてなく(この動画も六角大王で作成されたとの事)、自分が何かをやろうなんて考えてはいませんでした。
ただ、この時から初音ミクを強く意識するようにはなりました。

ボカロPを目指すようになった

ボカロ曲はもっぱらニコニコ動画で視聴していたわけなのですが、正直そんなにヘビーにハマっていたわけではなかったかな~と思います。
ただ、ある時からニコ動にも変化が起き始めました。
それは、投稿される動画の再生数が伸びなくなったという事実。

たしか、自分がそれを実感し始めたのは2015年くらいだったと思います。
昔だったら殿堂入りしていた曲が、殿堂入りしなくなった。何かがおかしい。
この頃既にボカロオワコン説とか言われてましたが、自分は全く信じてはいませんでした。
信じてはいませんでしたが、何かをやらなければいけない、傍観するだけじゃだめだ、という気持ちになっていました。

で、MMDを始めてみたんです。
ただ、これはあっさりと挫折しましたw 
トレス(踊ってみたの動作をMMDでトレースする)作業って、おっそろしく地味で手間がかかるんですよ。
一つの作品を作るのに何か月もかかるって言われてましたがそれを実感しました、ていうか実感する前に挫折しました。
 
次に、ミクさんにおしゃべりをさせてみようかなと考えました。
で、2016年の夏に実際に初音ミクを購入。
しかし、歌が得意なミクさんは、実はおしゃべりが苦手w
これもあっさりと挫折w

で、もう後がない状態で、曲を作るしかないwとなったわけです(;^_^A
正直、曲作るなんて一部の才能のある人のやることだと思っていたので、自分になんかできるわけないと。
でも、実際に始めてみると、妙に腑に落ちた部分があって、それは、、、、

作曲って、二次創作じゃないんですよね。

あくまでもボカロのために曲を作っていて、歌うのはミクさんなんだけれど、完成した曲は一次創作の作品として扱われる。

それが理解できた瞬間、ああミクさんが世界を動かすって、こういうことなのかもね~という実感が湧いてきたんです。
ゲームをやっていた時に襲ってきていた賢者タイムが、作曲では全く起こりませんでした。

だって、現実の世界を動かしているんだもん。

ミクさんの声が可愛すぎて泣けるw

自分が曲を作り始めて一番最初に思ったことは、

「ミクさんの素朴な声が超かわいい」

ぶっちゃけ泣けてくるほどに可愛いw

多くのボカロ曲を聞いてきましたが、デフォルトのミクさんを歌わせてる曲ってどれだけあるんだろう?
意外と少ない?

(実際は結構あると思うんだけどね(;^_^A)

そう思えるくらい、新鮮な驚きでした。

自分で打ち込んだメロディーを、たどたどしく歌うミクさん。
時に旋律を間違ってみたり、音程を外しちゃったりして、その初々しさが愛おしい(*´▽`*)

いや、単に自分が打ち間違えているだけなんだけどw

これは曲を作る人の醍醐味だね~

ということで、今のところ全く挫折する気配もなく、プラグイン収集に全財産を投じております。
だって、良いプラグインを集めれば、ミクさんがもっと可愛く歌ってくれるでしょ?

自分にとってボカロとは?

今、自分が歌ってもらっているのは、ミクさん、リン&レン、ルカ姉、テトさんですが、年齢的にはみんな子供みたいなものです。

テトさんは違うかw 

ただ、そういった人間的な感情では収まりきらないところに、この子たちは位置しています。

この子たちは、目に見えない妖精みたいなもの。
魂は無いから、曲を作って、魂を込める。
一生懸命拍手を送って、命を吹き込んであげる。

そういった存在です。

好きとか、嫌いとか、そんな次元で語れないなあ。



みんなは、妖精を信じますか?

初音ミクを信じますか?

全力で拍手

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